楽天KC株式会社(らくてんケーシー)は、
楽天株式会社の子会社で、クレジットカード会社である。
KCと同じく楽天の子会社である貸金業者の楽天クレジット株式会社とは別の会社である。
概要
中堅信販であった国内信販株式会社を楽天が買収し、
2005年10月1日に現在の商号に変更。2006年11月1日に吸収分割し、
個品あっせん(クレジット)事業を株式会社オリエントコーポレーションに承継させ、
ネット系クレジットカード会社に転換した。
クレジットカードは親会社の楽天との提携カードである楽天カードを中心に
順調に取扱高を増やしているほか、
クレジットカードのキャッシングやマネーカードなどの融資残高も
2006年9月末時点で2300億円を突破するなど順調に推移している。
提携カードは1000種類以上に及び、現在(2007年3月末現在)、
クレジットカード有効会員数(ローンカードを除く)は約279万人である
(内、楽天カードは約40万人の会員を有する。)
クレジットカードの加盟店数は2007年3月現在、30万3千店である。
沿革
* 1963年4月26日 - 鹿児島県にて鹿児島信販を設立。
* 1974年 - 福岡県に国内信販を設立。
* 1978年 - 国内信販と鹿児島信販が合併し国内信販となる。
九州地方を拠点に営業を続ける。
* 1987年 - 宮崎マリーナ(船舶の販売、修理、保管など)を設立。
* 2002年 - MBOにより日本信販(現:三菱UFJニコス)グループより独立。
* 2005年10月1日 - 楽天株式会社と包括的な業務・資本提携を行い楽天グループの一員となる。
商号を楽天KC株式会社に変更。
* 2006年11月1日 - 会社分割(吸収分割)にて、
個品あっせん(クレジット)事業をオリエントコーポレーションに承継。
クレジットカード事業に特化

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